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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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やっと週末、、、LS3/5を聞く、、、

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やっと週末になりました。でも、あたしの場合、土曜日は仕事なんです。

でも、出てくるのは、あたしと数人だから、職場はとても静かなので、こいういうふうに、仕事以外の「しごと」をしてたりして(笑)。

 

今週は、コロナ感染が、結構身近なところまで近づいてきたので、ひやひやしてたのだけど、なんとか昨日までには、おちついて、安堵であります。しかし、拡大は止まらないから、ともかく感染予防に努めなくちゃいけません。

 

そんな中でも、音楽とオディオはあたしの楽しみであり、慰めでありました。

 

先月から少しづつ聞き始めたワーグナーの「指輪」。カラヤン盤で聞き進めて、やっとワルキューレのCD1を聞き終えました。今日からCD2に入りたいところだけど、週末はいろいろ気ままに聞いてしまうので、どうなるか(笑)。

 

さて、木曜の夜。久しぶりにMバードで鈴木裕さんの番組を聞いていると:

 

HPから:

 

5月13日/アール・アンフィニ・レーベル特集
 ゲストに、アールアンフィニ・レーベルの代表、武藤敏樹さんにお越しいただきました。ART INFINIはフランス語で「永遠の芸術」の意味。録音にもこだわったクラシック専門レーベルです。今日はそのレーベルのこれまでの作品、そしてその新作、ホンダ推奨のバッテリー電源を使って録音された、ソプラノの山口佳子さんの『ミロワール』について、いろいろ伺いながら音楽を楽しんでいきたいと思います。(鈴木裕)

 

で、冒頭に、この会社で録音されたメンデルスゾーンのピアノ3重奏曲1番が流されたのだけど、、いや、これがよかった。なんとも、さびしいような、それでいて、実にしみじみ美しいメロディー、、これは、いいなあ。

 

 

ちょっと前に、メンデルスゾーンを良く聞いてますよ==というコメントをいただいてから、メンデルスゾーンにちょっと興味が出てきて、交響曲なんかを聞いていたのだけど、いや、この曲、実にじんわりよかったです。盤をもっていないものだからYOUTUBEで、カザルスとかがやってるファイルを聞いてます。ボザールトリオの盤があるみたいだから買ってみようかな。

 

連休も仕事で出てきたたので、木曜日は、午後早くに仕事を終わって、久しぶりに音もだちのお宅にお邪魔しました。

 

すると、にっしの~さん、これ聞いてみないと、にやにやして聞かせてくれたのが、最近手にいれたというこれ。

(シングルワイヤ 11Ω仕様)

 

そう、ロジャースのLS3/5。へ~っ、これが伝説的なスピーカーですかあ、はじめて実物見るけれど、ほんとに小さい。片手で1個運べるぐらいのサイズと重さ、、へえっ、想像していた以上に小さい、、見た目も、えらく渋くって、これでいい音するのかなあ~とか、しげしげ見ていると、

 

にっしの~さん、イギリス系好きでしょ、、、もっていって聞いてみたい?。貸してあげるよ~とかおっしゃるので、あたしは、今かります、すぐ借りますとか言って、は~は~いいながら借りている訳です(笑)。

 

まあ、そんなに期待していた訳ぢゃないから、サブで使っているデノンのプリメインにつないで音を出してみた、、

 

すると、おお! こりは、いい! 実にきれいな音、、、高域の響が独特であるけれど、これが音の美しさの一要因だと思うけれど、弦とかボーカルはすごくいい、、 フルオケでも、サイズはもちろん小さいけれど、きちんと出てくる。 

 

サイズと特性から、大音量再生っていうのは、先ず無理だけども、デノンのプリメインのボリューム位置を10時ごろまでに上げると、あたしの8畳の部屋では、ちょっとうるさく感じるぐらい量感が出てきます。 

 

Mバードのチューナーと接続して、室内楽、フルオケ、ジャズといろいろなジャンルを鳴らしてみたけれど、どれも実に納得のいく音、、

 

で、特にいいなと思ったのが、昭和初期の歌謡曲。男性歌手の歌がしみじみいい音で流れてきて、えらく感動ました。世評のとおりボーカルはとても良いですね、、

 

あんまり良いので、このごろは805D3はおやすみさせて、LS3/5で、ぼ~っとMバードのチャンネルをかちゃかちゃ変えて、気ままに音楽を聞いておりました。だから、ワーグナーがいっこうに進まない(笑)。

 

アンプとかをいいのに替えたら、もっとよく鳴るのだろうけれど、そこまで追い込まなくてもいいかな、、、借り物だしね、、

 

ちょっと前にサンスイの大昔のスピーカー SP-30を鳴らしていたのだけど、これともキャラ全く違う。SP30の方が、音が広がるし、高域のキャラがもっと強調された感じがあります。でも、けっしてうるさい訳ではないのだけど、、ジャズのサックスとかだと、むしろSP30の音の方があたしは、好きかもしれない。LS3/5だと、どちらかというと中域にバランスが集まるような感じがする。でも、ジャズでも、この音だと納得してしまうの、、

 

SP-30の音は、どちらというと華やかで開放的。LS3/5は、落ち着いて、内省的というか、、、

 

しかし、このスピーカー、今でもとても人気があるみたいだけども、今回聞いてみて、その理由がよく分かりました。音楽が実に楽しく聞けるし、モニターとして分析的にも聞ける、、サイズは小さいけれど、ふところが広い、、

 

で、昨日、あらためて805D3をPM-10を鳴らしてみました。いや、そりゃ、いろいろ違うから805D3があらゆる面でファーベターなのだけど(笑)、独特の味というか、サムシングがLS3/5にはあって、これはこれでいいのだっ!という感じですね。むしろ、2つを比べるのが無意味というか。

 

でも、思ったのは、やっぱりどちらもイギリスの音だなあということ、、高域の独特の響、、とでも言ったらいいのか、、タンノイもそうだけれど、高域のちょっとチリチリした感じ、、、その独特の高域が、中低音とあいまって、実に美しい響を練り上げる、、

 

だいぶ前にオーディオ道場で、初期のB&Wスピーカーを聞かせてもらったことがあったけれど、、その音は、やっぱり高域の独特のキャラがのった、いかにもイギリスの音で鳴っておりました。

 

今のB&Wの音だって、やっぱりツィターの素材とかをダイヤモンドとかにして、高域の音調に気を付かっているでしょう、、やっぱりイギリスの音っていうのは、どうも、高域の音調を決めて、そこから全体の音のバランスを作っていってるような気がする、、、国民性というか文化というか、、、ソナスファベ―ルとかのスピーカーだと、むしろ中低音がバランスの軸になっている感じがします。

 

関連のサイトなどを調べてみると、トンコンのついてないピュア至上主義のアンプよりも、トンコンで調整できるむしろ庶民的なアンプの方がこのスピーカーとはしっくりくるとありました。デノンのプリメインは、廉価アンプでトンコンもついておりますので、好みの音になるよう、若干手低域を持ち上げております。フラット時よりも、ずっと良い、、、

 

この小さいスピーカは実に魅了的、、音もそうだけど、見た目もほんとうにブリテッシュ、、、

 

やっぱりあたしは、イギリスのものが好きだなあ、、こうなるとアンプもクオードとかほしいな、、、そういえば、オーディオ道場にあったのだった。も、一回借りてこようかな、、ていうか、このスピーカーほしくなっちまったぢゃないか、、

 

あれれ、いつの間にか外は雨になっていた、、 九州南部は梅雨入りしたらしいから、この辺もそろそろ雨の季節なのでしょうか、、、でも雨の日は、おこもりでオディオ・音楽できるから、良い、、、

みなさん、良い週末を、、、

 

 

 

 

 

 

 

 


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