ど~ん天なんだけど、雨は一向にふらない、、予報では雨だっただけど、、
暑かった1日、、仕事をして、ちょっと早めに失礼する、、
村上春樹さんの本を読んでたので、アナログを聞きたくなって、昨日、今日はラックスマンのプレイヤーでクラックシックを聞いている。
何を聞こうか? その辺においてあるLPをあさって、これを聞くことにする。
バルビローリがハレ管と入れた、チャイコフスキーの交響曲5番。
PM-10のフォノイコでSPUをかけると、ゲインがちょっと低くて、響いてこないので、今日はSATRIのフォノイコを使う。CAP-1002、モバイルバッテリーでうごかす。
さて、音はどうか、、、悪くない、このフォノイコにはハイとローがあるので、ハイにすると、ゲインは十分、、
50年代後半か60年代の初めの録音だけど、音はそんなに悪くない、、
演奏がとても良い、、情感あふるる、、緩急のコントロールが絶妙!
サージョンって、CDボックスとかも持ってるけれども、聞いてもあんまり、どんな演奏するかよくわからなかったけれど、このアナログ盤で聞いたら、どういうふうに演奏したいのか、よくわかった。
SATRIのフォノイコも悪くない、、
しばらくは、こんな感じでアナログを聞いていこう、、腰は筋肉痛ぐらいになって、安堵、、