インフラノイズの新アイテム、ヴォリュームアキュライザー VRA-7をDENONの大昔のプリメインPMA390Ⅲに装着して4日目となります。音は確実に変わってきていて、あたし的には、好みの方向にシフトしてきています。
このプリメインアンプ、エントリーながら、フォノイコがついていて、MMならば、ダイレクトに接続してアナログも聞ける。でも、ほら、やっぱりエントリークラスのフォノイコだから、音もきっとチープなんだろうなあと思うぢゃないですか、、しかし、VRA-7も装着したことだし、試しにレコードを鳴らすことにした。
先日、音もだちが使ってみないと大昔のアナログプレイヤーを貸してくれた。
デンオンのDP-2800。ターンテーブルの周りに天然大理石が使われていて、70年代のプレイヤーだけども、なかなかしっかりしたつくりのもの。さっそくセッティングして、シュアーのM44Gと取り付けましたので、390Ⅲのフォノイコにダイレクトで接続。
さて、何聞こうかな、、久しぶりにビルエバンスのソロアルバム「アローン」が聞きたくなったので、棚を探すとと、あったあった。
この盤、あたしがジャズを聞き始めの20歳ごろ買ったものだから、もう、30年以上前のもの。一時期、よく聞いたものだったけれど、、そんなに好きな盤ではなかったな、音もそんなに良くないし、トリオの方が好みでありましたので、、
で、聞いてみる、、、ああ、全然悪くない、、というか、とても良いです。ロジャースのLS3/5A が実に良くなっています。あたたかい音で、低音だってよく出て、なにしろ、エバンスのピアノの響が実によく聞こえるし、タッチだって、すごくよくわかる、、こんなに良い演奏・盤だったんだあと、最後にこの盤聞いたは、10年も前になるか、そのときは、そんなことちょっとも思わなかったけれど、、、
いやあ、390ⅢのフォノイコとM44Gの相性がいいのだろうか、、なにしろ、本当にあたたかくて、しかしピアノの音が澄んでいて、深い響が出てきて、、アナログがこんなに良くなるなんて、ちょっと予想してなかったことでした。これも、先ず間違いなくVRA-7の効果なんだろうと思う。だって、間違いなくインフラノイズが目指す方向の音だから、、、
聞いていて、ほんとにここちよいのです、、、あたし的には、これがインフラノイズが目指す音なんだと思う。聞いていて、自然、心地よい、ずっと音楽に浸れる、、、でも、高い音楽性を保障すること、、
PMA390Ⅲで鳴らす、「アローン」がほんとにいいので、、両面とも聞いてしまった。
M44Gって、ジャズ向きのドンシャリキャラかと思っていたけれども、音の芯はしっかり出すけれども、音全体はとても艶があって、あたたかい、、
あっ!、それってVRA-7によって音質向上した390Ⅲの音なのか、、
そうだとしたら、すごい効果だ、、、