なにかとこまごまとした仕事が立て込んでおります。もう定年超えたのだから勘弁しておくれよ~とか言いながらも、なんとかお仕事こなしている状況であります。
そんな日々でも新しい音楽に出会ったり、オーディオをいろいろやったりしております。この辺は、週末にまとめてレポートしたいと思います。
さて、面白い話を聞きました。
ある星好きの方が、重い病気になって臨死体験をしたそうです。その後、彼は超自然的なことを感じるようになったそうです。
で、ある晩、山で星を見ていて、天の川を見ていたら、なにやら頭の中に音楽が聞こえてくるだそうです。
ああ、これが星の奏でる音楽かあなんて、思ったそうです。
で、ある日、レコード屋の前を通りかかったら、あの星の奏でる音楽が流れていて、びっくりして店に飛び込んで店員さん、この音楽は何か聞いたのだそうです。
で、みなさんそれは何だったと思いますか?
「バッハのハープシコード協奏曲第3番」
だったそうです。
ん~、宇宙の音楽 = バッハとは、何かいかにもという感じがするのだけど、、
ゾゾゾな話が好きなあたしにとっては、けっこういい話だなあなんて思うのでした、、
さて、このごろ当地も真夏をうかがわせるほど暑い日が続いていて、夕方のお楽しみのしょちゅ~は、お湯から氷になりました(笑)。あたしは、この、しょちゅ~というのは、氷で割った方がおいしいので、夏は、これが楽しみ。
一杯やりながらバッハを聞くのは、全く敬虔ではないけれども、こ~いう聞き方も悪くないですよ、、、
さて、まだ木曜日。
今日もぼちぼちがんばります!