最近いろいろ書いているけれど映像が全くなかったので、写真をあげておきますね。
先ずはこちら、、
一番上にあるのがクリークのプリメインアンプ4040S3、その下がタスカムの営業用CDプレイヤー、そして左下の木箱の中にウエスタンのライントランス。このオールドシンプルラインで、
JBL4312を鳴らしている訳です。そうして、アキュのCDPとプリメインは、現在お休み中で、シベリウススピーカーを鳴らすのは、
こちらのラインなのであります。
上からCEC Tl-1Xトランスポート、SAGDEN A-21 プリメインアンプ、 サンバレーSC-196PRO(ワードクロック44KHZとリンク)。
なぜか知らないが、このところ、このラインの方がシベリウススピーカーを実に豊かにおおらかに美しく鳴らしてくれるのであります。E-800だとなぜかしらないけれど、ちょっとガザついて、痩せた音に聞こえるのは、何故だろう。何か機械的な不調があるのか、はたまたあたしの何かが変わったのか、、
う~んでも、なんにしろ、今上のふたつのラインでご機嫌な音が出てます(笑)。