年度末は何かと忙しくて、帰宅する時間も遅くなって、ごはん食べたら、もう後は音楽聞いて寝るという生活が続いています。それでも昨日は火曜日夜のお楽しみ、、マエストロ村井の「これだオーディオ術!」を聞く!
番組冒頭に、マエストロが必ず「一週間のごぶさたでした、、」ってリスナーに呼びかけるから、こちらも、ははっ、お元気でしたかって答えます(笑)。でも、このフレーズって、大昔のロッテ歌のアルバムの玉置なんとかさんも使っていたフレーズでなつかしいなあ、、
(4月はご存知Ge3のきささんがゲストだそうです!)
ということで、今晩は昨年10月のステレオ誌で紹介された特選盤の紹介であります。曲は下のとおり、、
出演:村井裕弥 | - | |
フランセ:主題と変奏 | デュオ・レゾネ | CRYSTONOVCC-00131 |
和田薫:独奏ヴァイオリンのための譚歌五色 | 天満敦子(Vn) | KINGKICC-1275 |
クレンゲル:ユーモレスク | ラ・クァルティーナ | MeisterMusicMM-3086 |
JⅡ&Jos・シュトラウス:ピチカート・ポルカ | ラ・クァルティーナ | MeisterMusicMM-3086 |
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 | ラ・クァルティーナ | MeisterMusicMM-3086 |
A・カラス:カフェ・モーツァルト・ワルツ | ラ・クァルティーナ | MeisterMusicMM-3086 |
卒業写真 | 井筒香奈江 | SCHOP RecordsSR001 |
今回は2階のアキュプリ・パワーとハーベス7で聞きました。まあ、これが実になんともいい塩梅の音なんですね(笑)。アンプがあったまってくるほどにじんわりと良い音で鳴ります、、
今晩は天満敦子さんのバイオリンがとてもよかったなあ、、天満さんって名前は知ってるのだけど、なんというか、、ちょっと積極的に聞きましょっていう感じの人ではなくて(ほらジャズでいうと綾戸ちえさんみたいな、、)ほとんど今まで聞いたことなかったのだけど、、この独奏バイオリンは良かった、、
ものすごく情感のあふるる演奏、、なんというか、、深いというか、強い強い思い入れというか、聞いているうちにだんだんと引き込まれていくような魔力というか、、そのうちアンプもあったまって、ハーベスから出てくる音がなんというか、尋常な感じはなくなってしまいます。録音もすごく良いですね、、倍音成分がとてもよくとれていて、あたたかい音調、、演奏と録音の良さがあいまって、なんともいい感じです、、
次のチェロ4台(?)のアンサンブルもなかなかよかった。曲によって音色や音調を変えたり、演奏のスタイルを変えたり変幻自在をはこのようなことを言うのかしらん、、
そして、最後はご存知、井筒かなえさんのボーカル。ボーカルとベースだけの演奏なのだけど、いやいやいや、、下手の横好きベース弾きとして言えるのは、このベースものすごくうまい!ということ、、
び~んと音を伸ばすところとか、微妙なビブラートのかけ方とか、それとボーカルとからむ、情感あふるる演奏、、く~っ、うまいっ!
井筒さんのボーカルがいいのは、もうみなさんご存知のことですね。
そんなこんなで、今日も充実した1時間でした。アーカイブの村治佳織さんのギターをちょい聞きして、今晩はおやすみです、、