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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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祝! 2周年! 「オーディオ歴史館」

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また、仕事がぞろ忙しくなってきて、晩御飯食べて後は2階サブシステム部屋にあがりミュージックバードをだらだら聞きしております。

 

おととい(火曜)夜は、オーディオチャンネルの名物番組、牧野・生島両氏の「オーディオ歴史館」を聞きました。なんと、本番組、開始から2周年ということで、これまでオンエアされた内容の総集編ということで、またもや、大爆笑しながら聞きました。いや、しかし、お二人のオーディオトークを聞いていると、こちらまで、お~しあたしもがんばろ~と元気なりますね。聞いた次の日に、仕事さぼってハードオフかなんかで70年代のオーディオ機器を物色してたりすることもしばしば(大爆笑)

 

(これからもご活躍を期待したい、牧野さんと生島さん)

 

番組の冒頭、おふたりが熱心リスナーのお陰です、、ファンの方に感謝!にっしのさんいつもありがと~なんてラジオの向こうからちょいとお声がけいただきまして、正直むちゃくちゃうれしかったです(笑)。

 

これからもがんばってほしい!

 

総集編の内容は:

 

9月26日・10月10日/「温故知新・オーディオ歴史館」2年分の総集編
 この番組の第1回放送は2015年9月29日。ハイレゾに代表される現在の音源と機材は取り上げない。オーディオがオトナの趣味の中心にいた時代の機材と音源を取り上げる雑誌「ステレオ時代」の創刊を機に、同誌とコラボし「あのころの音」をオンエアする番組として始まった。オーディオ歴史館開館2周年、「ステレオ時代」第10号発行を機に、あらためていままでの番組を振り返った。総集編の前編は2015年4月12日までの放送をダイジェストでお届けする。
 後編は2016年4月26日から12月20日までの番組をダイジェストで。スタジオを飛び出してナマの音源を求めるという試みの初回、首席学芸員・生島昇氏が店長を勤めるディスクユニオンJAZZトーキョーでのインストア・ライヴから、盛岡・三共無線への東北ロケ、新宿のバーでのナマロクなどの放送を振り返る。本番組の太田俊ディレクターは言う。「ラジオは外へ出てネタをひろうのが基本だ」と。

 

昨晩はマエストロ村井の、ステレオ誌特選盤むっちゃ聞き特集も聞きました。

今回はVERV GREAT 6 JAZZ 久しぶりのジャズ特集、、WAVファイルでエアチェックで、またじっくり聞いてみます。

 

なにしろ、最近はWAVモードでエアチェックしつつ聞いているものだから、気がゆるんじまって、聞いている最中に爆睡することもしばしば、、

 

番組に感想などは、週末まとめ書きする予定です(笑)。

 

さて、ずいぶん涼しくなって、サブシステムのアンプをアキュのセパレートから、ラックスマンのプリメインL-570に取り換えてみました。こいつでいまMバードを聞いているのだけど、、SPは相変わらずALRジョーダンね、、

 

しかし、ね、、音がしょぼしょぼ、、鳴らないですよ~(笑)。

アキュのセパレートとスピーカーの相性が抜群だったのかどうか、、あの豊かな音が全くでない、、

 

それでも2時間ほどたつと、少しは良くなりました。まあ、、昨年の夏、完全OHしてもらって、その後、ほとんど使ったないんだから、本領発揮するまで、もうしばらくかかるんだろうなあと思いつつ、これからしばらく鳴らしていきます。

 

とういう訳で、ちょっと仕事が立て込んでる今日このごろであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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