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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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サブシステムでキースを聞く、、、

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雨がふって、ちょっとあったかくなって、こうなると体もちょっと軽く感じるから不思議ですね(笑)。

ということで、昨晩も2階サブ部屋でジャズを聞きました。

 

サブシステムの機器構成については、昨日言った通りなんだけど、やっと写真が撮れたので、載せておきますね。

 

先ずは、例の怪しいけれど、音がすこぶる良いCOBALT DACですね。

右上に見えるのはデジタルアキュライザーDACU-500。アナログ出力には大昔のカルダスのケーブル。こいつでAMP-KUMAMOTOと結びます。

 

で、こちらがALRジョーダンのエントリーMS。うしろはタンノイのスターリイングGR(最近鳴らしていない)。なにしろ、エントリーで鳴らすジャズが良い、、

 

昨晩はこれを聞いた、、

 

このCDって、何か録音レベルが低くって、何回聞いても、音がとお~くって、なんだか楽しめない盤だったのだけど、昨晩は違った。ALRジョーダンのチビSPの間に、右から左へピアノ、ドラムス、ベースがびちっと定位して、AMP-KUMAMOTOのボリュームを10時ごろまで上げると、なんとも分厚くて、量感十分! 

 

興の乗ったキースの泉のようにあふれてくるフレーズにからまる熱くて巧みなベースとドラムス、、

く~ったまらん、、キースって聞き出すと、はまるんですよね(笑)。あのピアノのフレージングにからめとられるというのか、、

 

ということで、最後まで聞いてしまってもう時間は10時過ぎであります(笑)。

 

やばい、もう寝なくちゃと、機器の灯を落として、、あっCOBALT DACはSWないので、通電しっぱなしですが、、、犬といっしょに寝ました、、

 

さて、こちらは、メインシステムのSWの現状であります。

天板にはGe3の防磁シートテレ・サテン・下には「大地ボード」。なんかやっぱり違いますよね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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