八木さんのライブに行けなくって、、いじけててもしょうがないし、、遅くまで仕事したので、今日はも~早く帰るけんと昨日は午後から代休にしてもらって、、自宅でオディオしてました。
さて、ラックマンのオールドプリメインでMバードで音楽聞いて、楽しんでいるのだけど、、、このアンプようくみるとフォノ入力がありますね。
とすれば、アナログプレイヤーと接続すればレコード聞けますねえと考えたからたまらない、、
ちょうど、音もだちから格安で譲ってもらったTEACのアナログプレイヤー TN-350があったので、こいつを使ってみようと考えたのです。
なにしろ、このプレイヤーは軽い! 片手でひょいひょいもっていけるぐらい軽い。約5キロだからね。ということで、こいつをもってきた。
さて、しかしどこに置くか、、う~ん、ラックはもうどこも一杯だし、、そうクリティカルに聞く訳でもないので、セオリー違反だけど(笑)。ラックスのアンプの上にのせましょう、そうしましょうと乗せちゃいました(笑)。なんとかギリギリ乗せました。
もうこの状態で水平決めとかそんなこまかいことはいっしゃダメですよ(笑)。アームの調整だけを、実にいい加減に行います。
カートリッジは、友達からもらったYAMAHAの大昔のMMカートリッジ。で、フォノ入力に接続してみます。
しかしまあ、このプレイヤー軽いし、大丈夫かなあとちょっと心配しながら、このLPをかけてみます。
あ~悪くないですね、、低音から高音までちゃんと鳴りますね。ALRジョーダンエントリーSIが鳴り切ってる感じですね。ベースもちゃんと出てます。ふつ~に聞く分には文句ない音(笑)。
しっかし、何であたし、この有名作品のLPでもってたんだろ(笑)。何かのひょうしに音だちから強奪したのだったか(笑)。
いや、しかし、こうやって、ジャズのレコードをずんだれモードで聞くって、なんていい気分なんだろ~。
中古レコードやら、リサイクルショップで廉価で入手したLPを、ノッティンガムとかで聞くのはやっぱりちょっと気が進まないのだけど、TN-350だったら、まあ、音がでればもうけもんとか言って気軽に聞けますね。んでもって、問題なければ、メインシステムのノッティンガムとかラックスマンのプレイヤーで聞くっていう、リスクマネジメントにもなりますね(笑)。
TN-350。もう新しいバージョンになってるみたいだけど、ベルトドライブ方式で、音が良いと結構高い評価を受けてますね。
たしかの音は悪くないし、、なにしろ取り扱いが楽、、
ずんだれモードの平日リスニングに、アナログも加わって、、言うことなし、、