昨日は、午後から業界の研修で街に行って、、結構つかれました。そ~いうときは、一番簡単に音楽聞ける8センチフルレンジシステムに灯を入れます。なにしろ、アンプはパイオニアのA-UK3だし、ソースはMバードだもんね。
シャワーを浴びて、しょちゅ~を一杯の氷で割って、、お部屋のソファにど~んと体をあずけて、んでもって、MBの120CH(往年のジャズ専門チャンネルですね)を流しますと、うわ~今日もがんばったな~なんて気分になるからいい、、気が付くと、オディオ犬「ソラ」が横でぐ~ぐ~寝ておる(笑)。
で、付録SP OM-MF5の音が、今日はちょっと違う。ベースの音のフォーカスがちょっと明確になって、さらに低中音がぐんと出てくるようになりました。お~8センチで、これだけの音が出るのかあとあらためて、ちょっと驚きます。
123CHに切り替えて、日本の歌謡曲を聞きます。歌謡曲っていってもいわばボーカルだから、ばかにしちゃいけない。大昔の歌謡曲ってよく聞くと実によく作りこまれていて、歌手の歌も実にうまいですよ、、
こんなふうにMBのチャンネルをあれこれ聞いていると、あっという間に夜9時だ。124CHオーディオ専門チャンネルの牧野先輩の「オーディオ歴史館」にすると、先週のリピートだった、、
そしたら、今日はおひらきにして、寝ようかと犬といっしょに2階で本格的に寝てします。
この夏は、このユニットをさらに進化させたスピーカーが、ステレオ誌の付録としてリリースされるとのこと。どうしょうか?
今のところは、このユニットをさらに鳴らしこんでいこうと思っております、、