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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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生島店長復帰、、ともかくよかった、、、

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あいかわらずずんだれ気味の毎日であるが、ひさしぶりにMBのホームページでもみようと、つらつら見ていたら、あたしのお気に入り番組「「温故知新オーディオ歴史館」の記事が目に留まりました。 おお! 昨年秋ごろから病気療養中であった生島店長がついに退院され番組復帰という朗報なのでありました! (放送は来週から)

12月17日/8cm盤から78回転SPまで
 当歴史館の生島昇主席学芸員が約1年ぶりに復帰した。昨年10月に脳梗塞で倒れられ、大変な手術とリハビリを経ての番組復帰だ。「リハビリの甲斐なく左手と左足が自由にならない」と生島氏。車椅子に乗り奥様に付き添われてスタジオ入りした生島氏は「入院中は番組の企画をずっと考えていましたた」と言い、8cm盤レコードと小さな専用レコードプレーヤーを持参しての復帰。SPレコードファンの奥様はSP盤を持参。「きょうはアナログ盤で」と生島氏。スタジオ備品のテクニクスSL-1200MkIVは78回転対応。オーディオテクニカのSP用カートリッジを使ってプレイバック![再放送=24日]

 

10月に病気で入院されて、故村井先生が急逝されたのと時期が重なっていたので、とても心配だったのだけど、、車椅子を使用しての番組復帰ということだけれども、これからリハビリされて、またしっかり元気になられることを祈ります。

(HPより)

 

また、牧野先輩と「オディオ漫才」であたしたちリスナーを大爆笑させてくれるものと多いに期待しています! 

 

それにしても、店長はあたしより、2、3歳お若いはず、、あたしもいつ突然病気に襲われても不思議でない歳なのであります。ちょっと覚悟しておかないといけないなあと思います。

 

そんなことを考えながら、オディオシステムをどうするか、はやく決めなくちゃ、今年が終わってしまいます、、

 

それにしても店長復帰は実にめでたい! まったく面識のない方ではあるが、ちっとも人ごとではないのであります、、 

 

 


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