アラカンのあたしだって、まだまだ初体験っていうのはあるのです♡。
この間ちょっとおしりの調子が悪くってなんていう話をしましたが、そのときドクターから念のため大腸の検査したいたらどうですか、えっ?1回もやったことがない、、いや~それなら是非やった方がいいですよ~とか進められたのでした。それで、昨日、生まれてはじめて、大腸の内視鏡検査(?)を受けたのでした。
いや~、前日夜から腸内をきれいにするお薬を飲んで、んでももって、昨日の朝は、病院で、さらにきれいにするお薬を飲んで、腸内がきれいになるので2時間ほどかかりました。んでもって、さ~やりましょうとか言って、お尻のところに穴のある紙パンツをはいて、ベッドに横になって、
点滴されて、かわい~看護師さんが、眠たくなるお薬いれますよ~と言って、いつ眠くなるんだろ~とか思ったら、意識がなくなりました(笑)。
んでもって、気が付いたらすべて終わっておりました。検査後、ドクターから全然問題なかったですよ~とのことで、ほっ、、、
という訳で、あたしのおなかの検査初体験談でした。
音もだちの中にも、検査しなくちゃな~と思っているけれど、なんだかちょっとこわい~っていうんで、まだやってない方がいたら、いや~、知らないうちに終わるんだから、がんがんやって、何かあれば早めに治療して、末永くオディオを楽しむためやった方がいいと思います。
という訳で、アラカンのあたしの「はつたいけん♡」のお話でした。
さて、ミュージックバードが、また聞けるようになって、久しぶりにオーディオチャンネルの番組を聞いておりました。
火曜日の夜、「オーディオ歴史館」。コロナ感染予防で、牧野先輩が自宅でソロDJした内容でした。久しぶりに生島店長とかのお声が聴けるかなあと期待してたのだけど、牧野先輩の漫談を拝聴。水曜日は、鈴木裕さんの「オーディオって音楽だ」。こちらも、鈴木さんの自宅録音で、ソロDJ、、 やっぱり、コロナ対応で、番組内容も変更せざる終えないのだなあと思いながら聞きました。
ミュージックバードが聞けるようになったので、手持ちの機器でMB専用システムをつくってみました。
アンプは、ちょっと前に音もだちから貸してもらった、デノンのプリメインPMA-390RE。デノンのエントリーモデルですね。なんとベトナム製、、電源ケーブルも直出し。結構軽い、、事務所で使ったときは、音はふつ~だなと感じましたが、、
MBチューナーのアナログ出力から直でアンプに繋ぎます。今回はDACとかは使わずに、チューナーをダイレクトでコネクトします。
スピーカーは、ALRジョーダンのエントリーSIを使ってみます。ケーブルは、ふつ~の赤黒ケーブル、5メートルほど、、
JBL4312の上に、ALRジョーダンをローゼンクランツのインシュレーター3個かまして、置きます。
んでももって鳴らしみる。いやこれは、予想以上に良い音でびっくり、、
このスピーカー、このサイズで低中音の厚みがある! ジャズとか聞いても、聞きごたえがありますね。クラッシックも悪くない、、Mバードの良いところは、いろいろなジャンルの音楽を聞けるところ、ジャズ、クラッシック、歌謡曲、ボーカルと次々に鳴らしていくけれど、どれも及第点、、
いや、このスピーカー、、いいです(笑)。
PMA-390REとの相性もばっちりで、、、艶とかコクも結構かもしだしてくれて、ソファに寝転がって、いっぱいやりながら聞くなら、このセットでもう十分。4312でジャズだと、さらに気分がのるけれど、もっと気軽に音楽を聞くのだったら、390とALRジョーダンで十分だなあ、、
ということで、このところ、Mバード専用システムで音楽を楽しんでおります。PCでエアチェックできるようにしたので、また、オディオチャンネルの名物番組を録音して、好きなときに聞いております。こ~いうのがいい、、
それにしても、これから先、いろいろな検査とかを受ける回数が増えるんだろうなあ、、よ~しがんがん受けて、元気でオディオライフを続けるぞっ!