ともかくアキュDC-901・DP-901間接続用の専用ケーブルHS-LINKケーブルを外そうと思っても、どちらの機器側からもがっちり固定されてしまって外せない。ちょっとでも力を入れすぎると壊れそうだから、昨日の朝、アキュに電話した。
「し~ません。こういう状況なんですけど、、」
すると品質担当部署の方が、
「わかりました。こちらで検証してすぎに回答します」
と実に丁寧に対応してくれた。
で、待つこと15分程度、、
「端子を少し上に持ち上げた感じで、端子下部のロックピンをおしながら水平に軽く引っ張ってみてください」
とアキュ担当者から指示があった。
で、夕方帰宅して指示通りにやってみたのだけど、やっぱりがっちり動かない、、抜けるような気配はあるのだけど、、
こういうときは、なにか自分がミスをしていることがほとんどなので、いろいろ考えてみる、、、
LINKを接続するとき端子の黒いカバーを外さずに、そのまま思い切り挿入したのかもしれない、、大体光ケーブル端子ってそうなってではないですか、、 というのは端子カバーがどこにも見当たらないのである、、やっば~い、もしそうだったらカバーが端子内部に入り込んで、そのためにケーブルの端子が異物でもって固められている可能性が大!
でも、カバー外さないと端子は挿入できんではないか、、とも考える。そもそもアキュがそんなちゃちなカバーをつけるはずもないとも考える、、
分からん、ともかく、今朝もう一回アキュに電話して聞いてみるしかないなあ、、
最悪の場合、ケーブルを真ん中から切って、アキュに送るしかないですかね、、、
なんとかしたいこのトラブル、、、
もちろん音は問題なく出るのだけど、
900シリーズ、ユーザーの方で同じようなトラブルを経験した方はいらっしゃらないですか?