昨日、レヴィンソンを手配してくれた音もだちが来て、一緒にレヴィンソンとB&Wの音を聞いた。
第一声、、
なんて素敵な音!
と通常冷静な彼が軽い興奮状態なのである。
シンバルとか打楽器の音が全くうるさくなく、しかし完全な音で、自然に伸びますね。ともかく楽器の音が確実にストレートに出てくるのにちっともうるさくな、、、これはなんというか実に素敵な音ですね。アキュで聞く音もまた良いけれど、アキュの音はひとつの領域があるんだけど、レヴィンソンの音は限界が無いですね、、
と感じ入っている、、
ボーカルもすばらしい、、、実にすてきです。
ここで、CDPはアキュではなくて、インフラノイズのPCオディオシステムであることを説明すると、、
アキュのフラッグシップの音と思ってました。これは実にいい音だ、、
と感心することしきり、、、、
2時間ほど、一緒に聞きほれた後、音もだちがあたしに聞く、、
で、どうしますか? この音聞いて、レヴィンソン返せますか、、
う~ん。悩むところです、、、