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さらにアンドレプレヴィンについて
アンドレ・プレヴィンについて書いたら、親切なお友達がこんなのあるけど見るとか言って、このＤＶＤを貸してくれた。 " Bridge between two worlds...
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ベームのブルックナー面白話
過日、あたしがアナログでベームのブルックナーを聞いているっていう記事を書いたね。その記事を見ていた音もだちからメールがあって、西野さん。あのとき使った写真は実はＳＡＣＤ版のもので４番なんですよ～。ＬＰでは３盤で使ってある同じ写真を使い回ししてあっておもしろいでしょ～ということ、、ええっ！ 何何って見てみると、確かにＳＡＣＤ盤では確かに４番になってる！ おおっ！...
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それがどうしたマーク・レヴィンソン！？
その昔、パタリロというマンガがあって、その中で主人公のパタリロが「だれが殺した～クック・ロビンソン」という実に奇天烈な歌と踊りがあったのだが、それがいつの間にかあたしの頭の中では、長い間、「それがど～したマーク・レヴィンソン」にすり替わっていた。それはこのアホブログの読者のみなさんにはど～でもいいことだと思うけれど、実は過日音だちから電話があった訳だ、、、...
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だからどうしたマーク。レヴィンソン！？④
レヴィンソンのアンプとはもうすぐお別れなんだけど、特に書いておきたいのはプリアンプ ＬＮＰ－２Ｌのことです。 このプリアンプには入力信号のレベルを調整できるようになっている。普通ならここは全開がベストだと思うのだけど、いろいろな関係サイトを確認してわかったことは、実はソースごとにこのインプットレベルと出力（ボリューム）を調整して、自分好みの音に仕立てることができるということだった。...
View Article今日はひな祭り、、、
朝から冷たい雨のひなまつり、、という訳で、昨日は久しぶりに友達と飲んで、へろへろになりました（笑）。やっぱり飲むときは気の置けないともだちと飲むのが一番良いし、いい音楽が流れていたら、いうことありません。でも昨晩、また飲み過ぎたので、今日はおとなしく自転車こいで、音楽を聞こう。レヴィンソンはまだうちにあるから、、、
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インフラノイズ ＤＡＣ－１とレヴィンソンの相性について
レヴィンソンの音があまりにいいので、さてどうしたものかと悩んでいるあたしなんだけど、ここでやっぱりインフラノイズのＤＡＣであるＤＡＣ－１の音についても書いておきたい。 実は大昔に、レヴィンソンのＮＯ－２６というプリと、名前は忘れたけれど、比較的最近のレヴィンソンのメインアンプを拝借して鳴らしていたことがあった。...
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レヴィンソンとリベランメンテの相性について
オールド レヴィンソンの音に圧倒されていることはかいたけれど、ちょっと冷静になってみると、ＳＰケーブルがインフラノイズのリベラメンテをバイワイヤで使っていることを書いてなかったかもしれないので、ここで明記しておきますね。こんな感じで接続している。はっきり言うけど、オールドレヴィンソンとリベラメンテケーブルの相性はものすごく良い！
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オーディオ道場も春です！
道場の伝説Ｈさんが亡くなってちょっとさびしくなったけれど、オーディ道場にも春が来た。今まで道場のまわりは林に囲まれてちょっと暗くて、それがいい感じだったのだけど、今回行ったら雑木林がきれいに切り取られて、とても明るくなっていた。春だけん、仕切り直しタイ！...
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