気候もよくなったし、いよいよ自転車のシーズンじゃ~と、愛車をチェックしていたら、どうも前輪の空気が少しづつぬけていく。
こらいかんと、バルブの緩みで抜けていくのだから、お~それなら、バルブの気になる部分を超強力接着剤でかためて、空気漏れを徹底的に抑えるのだ==という愚行におよんだ訳です。
で、やった、、、
思った通り、バルブが完全に密閉されて空気はもれなくなったのだけど、翌日、バルブを確認してみると、バルブの先端の開閉部分= ここを開けて空気を入れるのだけど、==も完全に固定されてしまぅった(大爆笑)。
つまり空気は抜けないけれど、空気充てんもできんぞという状態になりましたの(大爆笑)。
こうなったら、バルブそのものを破壊して、空気を出して、チューブそのものを全交換する他あるまい、、 まあ、それは自分で簡単にできるので、そんなに問題ではないけれど、、
ん~、やはり、愚考して愚考するといいことはないな~。
まさに過ぎたるはおよばざるがごとしですね、、、
みんなも気を付けてね、、、