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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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事務所で聞くネットワークオディオとSATRIアンプの音、、

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だからあ、今日は土曜なんだけど、仕事なんだってば、、

仕事ばっかりだから、いきおい、今一番聞いてるオディオは事務所のシステム(ていうほどのものではないが)なんですね。


アンプはSATRIの初期の傑作「モルフェス」。ときどきヤフオクとかに出てるみたいだけど、入手は超困難みたいです。でも、これは今のSATRIではちょっと考えれれないぐらい柔らかな音を出してくれます。




スピーカーは、だいぶ前にハードオフで見つけたTEACの大昔のものでS-300。これは、80年代後半、音がいいというので、ちょっと評判になったもの、、





信号はパイオニアのネットワークオディオプレイヤーのN-30。

ラックスのヘッドフォンアンプは今ちょっとお休み中、、





モルフェウスとSPをつなぐケーブルは、ケーブルっていうものぢゃなくて、ホームセンターで買ってきた単なる電線であります。


で、こいつらをつなげてみたら、以外にいい音なんです、、

低中域が実に豊かに出て、ネットラジオでジャズとか流したら、ゆったり安心して聞ける音、、


SPの向かい側にはソファがあるので、昼休みとか、ここで寝そべってネットラジオでジャズとか聞いていたら、そ~です、寝てしまいます(笑)。


それにしても、ネットワークオディオは、実に捨てたもんぢゃないですね、、


今はオーストラリアの2MBSっていうクラッシック専門局を聞いているけど、実に音が良いです、、


ネットラジオだと、今日の気分でオーストラリアだったり、北米だったり、ヨーロッパの局だったりと、局ごとに音も微妙に違うので、なかなか面白いです、、


仕事中は、このずんだれシステムで音楽を流しているので、もう仕事が進まないぢゃないか!? 





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