昨日夕方、さて今日もＬ－５７０のラックストーンでセンモニ鳴らして、一杯やりましょか、、とか思って電源をいれたら、音が出ない、、
あれれ、ケーブルの接続間違えたかなと、確認して、もう一度電源入れても音がでない、、？？？？？だったのだけど、、では、別のアンプに繋ぎ変えてみると、ＯＫ、、
ああ、つまりＬ－５７０が連日の過酷な音だしで疲れってわけかああ、、と納得がいったのでした。
（ありし日をしのぶ、、、）
なにしろ、この個体はじめからトラブルがあったので、、まあこういうことも予想できたのでしたけれど、
まあいい！ ラックスにオーバーホールをお願いして、また心機一転使います！
だって、何しろ、こんないい音のプリメインアンプは今ではどこにもないだろうから、、
それにしても、荒井由美によると「すべてのことはメッセージ」らしいから、今回地震であたしのＢ＆Ｗが大破したのも、ラックスのアンプが壊れたのも、、なにかのメッセージだとするとは、それはいったいど～いうものなのか？
これまでのスタイル＝いわばきれっきれっのリアリティを追及するようなかたちから もちょっとゆったりして音楽そのものを楽しむスタイルにもっていった方がいいかも＝＝というメッセージだとしたら、それはそれでいいのかもしれないなあ、、
しかし、それにしても、リサイクルショップであたしの来るのを待っていたセンモニは良くなってくれております！
アンプととっかえひっかえ、ケーブルを交換すると、素直にその変かを出してくる、、、さすがに日本が天下に誇った名モニタースピーカーだけあるなあと感心しております。
それにしても、Ｌ－５７０とセンモニコンビの音の良さは素晴らしかった！ ５７０が故障からもどってきたら、また鳴らしましょう！
さて、この２、３日は大きな余震はそんなになくて、良いお天気で、今日はこれから職場に草刈りなのであります。いあや、ふつ～に環境整備とかできるような日常がもどってきて、こんなに良いことはありません。