昨日お店から連絡がB&Wの修理について連絡があった、、
西野さんこんな修理についてはこんなかんじですよ~
802の丸い頭のところね、、あれはイギリスにも部品に在庫はないみたい、、で作れるらしいから、これから頼んでくれたら半年ぐらいかかるけど、つくれるってことでした。
それかれダイヤモンドツィターも交換になりますね、、、
で、他にも不具合があるかもしれないから、、それも見て、、、
それと、2本東京に送るから、運賃は西野さんもちになりますね、、
説明を聞き終わってあたしはうなった、、、、
これから半年かかるっていうと、クリスマスぐらいになっちまうぢゃないか!? 下手すりゃあの国だと、クリスマスホリディとかにかかると、年越ししてしまう!?
それに、修理その他の費用を全部積み上げると、もしかして、中古の802SDが買える程度になってしまうのでないですか!? 新モデルが出たものだから、下取りで結構いい状態の中古が出てますし、、
とか、、なじみの店員さんにこぼすと、、
B&Wでもこれだけのダメージは全くの想定外みたいですよ、、
ツィターが壊れるとか、ネットワークのコンデンサーがいかれるとかは予想しているだろうけど、地震でこれだけやられるなんて、地震があんまりない英国の人に予想できなかったぢゃないでしょうか?
と申し訳なさそう、、、、
そういわれてみれば、これだけ破壊的なダメージって、彼の地の人は予想してなかっただろうな、あたしらだって全くこんなことが起こるとは想像もしてなかったから、、
今やB&WはD3シリーズに専心してるからなあ、、しかしD3モデルは異常に高価! まるで手がでないですよ(苦笑)。
それにしても、ど~する西野!?