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アイリメンバークリフォード、ユーリメンバー パールハーバーとか、やばいことを叫びながらジャズメンたひと悪ノリの限りを尽くしていたのは、他でもないタモリだったみたいだけども、、
音もだちのみなさんから、クリフォードブラウンに関するコメントかいただいので、クリフォードについて、いいかげんに書いてみたい、、
あたしがクリフォードを知ったのは、何といってもこの盤でした、、
これライブらしいけれど、ものすごい熱気とパワー、それと演奏者の信じられないぐらいのテクニック、、いやまさに、技術と熱気がもうぐちゃぐちゃに融合されて、なにかこう、信じられないぐらいの音楽が繰り広げられているのがこの盤、
奏者すべてがすばらしいのだけど、特になんだこの人はとぶっとんだのが、クリフォードブラウンでしたの、、
フレージング、パワー、歌、、スピリット! 何をとっても完璧! すばらしい!
この盤なんど聞いても、クリフォードのソロは、もうイェィ!なのであります!
そして、やっぱり あの良い音楽だけがもっているサムシング、、サムシングがある、、
あんまりいいので、CDRにやいて、車の中で聞いてたこともあるけれども、車中でも この演奏やっぱりイェ~イなのでありました、、
あたしの音楽の聞き方は実にずぼらでい~かげんであって、タイトルはおろか曲の名前とかもあんまり確かめないし、聞くときは、え~とこのCDの3番目の曲、いやいやトラック5番とか、そ~いう感じで、音楽以外の情報をあんまりほしいとは思ってないんですね(笑)。すいません(笑)。
クラッシック盤でも全くおんなじで、ともかく音楽を聞いてれば満足で、その他の関連情報は、以前は気になったこともあったけど、今は、本当に音楽だけでも十分てな感じでしょうか、、
だから、CDやLPの保管も同様にいいかげんでジャンル別などはおろか、アルファベット別におくなんて、めんどくさくてもうできません(笑)。
ああ、あのCD聞きたいと思って、棚を見ても、どこを探してもない==ということもしょっちゅうなのであります(笑)。
もしも、この盤がどこかへ行ったとしても、頭の中で、いつでも、クリフォードの音楽を鳴らすことができます、、
アイ リメンバー クリフォード、、