最近書かなかったから、西野のバーロ、んとにお浄土いったんぢゃないかなんて思ってたでしょ、、いえいえそうではありません。ちゃんと生きてた。仕事は忙しかったけど、オディオもやっていた。
んでもって、インフラ機器でPCオディオで音を聴いたら、はまってしまったのだった!
DAC-1、USB-201、GPSー777+CCV-5で久しぶりにPCオディオで音出してみた。あっ!ここでちゃんと言っておかなくてはならないのは、デジタル系、アナログ系、すべてインフラノイズのリベラメンテケーブルで接続しているっていう事実!
リベラメンテケーブルで接続をきめていたのだけど、実際にこのラインで音を出すことはあまりなかったのです。アキュCDPとクロックの音が結構良かったのでね、、、
だけど、最近寒くなってアキュのA-60やらC-2800も起こしてあげてB&W803を本格的に起こしてあげたところで、まあ、久しぶりにPCで聞いてみましょと、本当に何の期待もなく、起動させたのでした、、
そしたら、もう本当に音が違うのよ! 信じないでしょ!? でも、違うのですね。
今回は少し長くなるからねっ!(笑)。
インフラノイズのPCオディオは、確かに音はすごく良かった。でも、
アキュと比べると、やっぱりなんというか重みにかけるというか、情報量が若干足りないかなあという感じがしていた。なんというか、音がまとまり過ぎている感じがしていたのでした。上品というかね。アキュの音は、もう少しどっしてしていて、ある意味ちょっと派手ではあったのだ、、
さて、今回、インフラノイズのPCオディオを起動させて、うちのアキュ+B&Wで音を出した一等はじめは、あ~やっぱり上品な音だわ、、でも、もう少し前に出たらいいなあ、なんて、思っていた訳だ、、
でも、システム全体があたたまっていくうちに、あたしはこの音に引き込まれていったのだった、、、
(つづく)