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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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あたしのタンノイ!① 

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とういう訳で、過日のデパートタンノイを聞いて、俄然、あたしもうちのスターリングをもっとよく鳴らすと決意したのでした。

 

で、昨日は よくはたらいた、、まったくよくはたらいた(笑)。

朝の9時過ぎから夕方5時ごろまで、2階の器機を片付け、そして再セッティングしましたよ、、

 

基本的な考えは、うちのスターリングGRを往年のウエスギの玉アンプで、デパートタンノイよりもいい音で(できるのか!?)鳴らしてみようということだった! ウエストミンスターなんとかにスターリングがかなうのか、それは無謀な挑戦かもしれぬっ! しかし、これをやりぬくのがオディオ馬鹿一代! やっみてるっ!

 

音楽ソースとしてはMバード、そしてCDとして、MバードのチューナーはローテルのDAC、CDはラックスマンのD-500とした。で、今回はインターコネクトケーブルとSPケーブルすべてろインフラノイズのリベラメンテに交換してみました。

 

スターリングはバイワイヤなのだけど、FALをシングルワイヤにしたこともあって、実はSPリベラメンテが2本残っていたので、迷わず、リベラメンテをバイワイヤで使うことにした。

 

プリはウエスギのUBROS-1。Mバードチューナーから同軸デジタルアウトでローテルのDACにつなぎ、ここからは手持ちのピンケーブルでプリに接続。 ラックスマンのD-500のアナログアウトとリベラメンテのピンケーブルでプリに直結。

 

メインアンプはUBROSー3。プリとメインアンプはリベラメンテのピンケーブルで接続。メインアンプとスターリングはSPリベラメンテを2本配し、バイワイヤ接続。

 

あわせて、ハーベス用のアキュのプリ・メインのセッティングもしたのだけど、それはちょっとおざなり(笑)。

 

さて、こうして、目論見通り、スターリングGRと往年のウエスギアンプが、リベラメンテケーブルによって結ばれたのだけど、、音はどうか、、2時間ほどMバードを音源に鳴らしてみる、、

 

さて、聞いてみます! 

 

②につづく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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