仕事につまっったなあ、、おっも白くないなあ、気分転換が必要だな~と思っていたところへ、音もだちからメル
天気も良いので、博多でオディオ店チェックしませんか?
というお誘い、、
あたしは一にもにもなく、行きます行きます、今行きますというので博多へ行ってきました。
昨日は実に良いお天気、、博多って、東京の青山あたりに感じが似てるんだけど、人はずっと少なくて、ストレスないなあ、、いい街だなあとか思いながら、ぐるぐる、2店ほどおじゃましたのだけど、どちらも平日とお昼前の時間ということもあって、音出しもなしで、ちょっとだけご挨拶という感じで終わりました。
で、音もだちと博多ラーメンを食べて、さらに街をぶらぶら散歩、ひっさしぶりにタワーレコードへ、、おお!なんてひさしぶりタワーとか思いつつ、クラッシックコーナーの次にジャズコーナーへ、、
そしたら、いずれ買わなきゃなあと思ったいた、下の2枚がありましたので購入。
ビル・エヴンスのこれ
と
ブラッド・メルドーのこれ
そうして夕方から、また仕事、、
結局帰宅は9時過ぎになりました。
待てよ、待て、水曜日はマエストロ村井に「これだ!オーディオ術」の日ではないかとごはんたべながら思い出したときは、とっくに9時過ぎ、、、ああ、しまった、
チューナーをONにしたら、アーカイヴでFグルダの特集、、
はじめてきいた、グルダの「チュニジアの夜」、、ん~ものすごくうまいのだけど、なんかノリが違うような感じが、、ジャズのスウィングって、腹に来るとういか、体の下の方でバウンスするというか、そういう感じがするんだけど、グルダさんのジャズは、少し上の方で揺れているといった感じがしました。
あっ、ECM系のヨーロッパジャズは、おしなべてそういう感じかな、、スイングというよりは、響とか構造とかそういうのが主となっているのかなあ、、
それにしても、昨晩の「オーディオ術」どうだったのだろうか? 気になります。