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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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AMP-KUMAMOTOを聞いていく ②

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ということで、AMP-KUMAMOTOのエージング3日目であります。

 

終日通電しておいて、帰宅してからMバードの音源をあれこれ鳴らします。音はどう変わったか、、

 

ん~、確かに中高域の音のフォーカスは、明確になってきましたね。弦楽器なんかの「ウブ毛」感っていうのは、よりくっきりしてきました。音も実になめらか、、

 

しかし、今一つ音が前にでてこない感じがあります。低域がまだ出てこない感じ。ジャズチャンネルとか聞いていると、ソースによっては、ぐ~ん低音が出てくるものもあるけれど、まったくベースに躍動が感じられないものもある、、というかおしなべて、まだ、中低域がまだでてこない感じですね、

もちろんスピーカーがALRジョーダンの小型SPで、鳴らしにくいということもあると思います。アキュのセパレートでドライブすると、本当にこのサイズでこれだけ鳴るのという躍動感があるのだけど、もちろん電源回路も違うしね、、

 

(背面をみたところ。デザインがおもしろいでしょ。右端に見えるのはうちのオディオ犬。久しぶりの

登場) 

 

もうすこし、鳴らしこみが必要ですね。AMP-KUMAMOTO。まだ、3日目だもんね、、

 

もちろん、ものすごくクリティカルに聞いています、、普通に聞けば、今の音でも、実に良いレベルではあります(笑)。

 

まだまだ鳴らしこみます、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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