この間、オーディオ道場にいってマイクロのアナログプレイヤーで、あまりにいい音でジャズを聞かせてもらったものだから、また過日、お昼休みにいってきました。お昼休みに行くっていっても、まあ往復1時間ぐらいかかるから、4時ごろ事務所に帰ると、にっしのさ~ん、お昼休み長すぎですよ~とか同僚におこられるなんていう始末(笑)。
緑まぶしいさわやかな季節ですね~とか言いながら軽トラにのって道場へ、、、
おりますか~と中に入っていくと、、お~なんね、、定期訪問になったね~と片山マスターが笑顔でお迎えしてくれます(笑)。
マスター、、またあのマイクロのアナログプレイヤーでジャズば聞かせてください。ど~もあの音が耳から離れんとですよ~
というと、
マスターはにやりとわらって、、や~っとアナログの音がわかるようになってきたばいな、、よ~し
とかいって、セッティングしてくれます。また、写真がなくて申し訳ないのだけど、、
今日は、これば鳴らそうかねと、、取り出してくれたのがこの盤、、
お~あたしの大好きなクリフォードのはいったこの名盤、、
ん~む、マスターの構築したSPシステムに玉アンプ、プリはアキュのC-280、、いや~C-280こんなにいい音するんだな~
と感嘆していると、
アナログ全盛期につくられた、この辺のアンプが一番アナログ再生にいい音するばい! アキュのプリはこの頃のものが一番よかね~と説明してくれました。
しかし、まあ、音がホール一杯の広がって、ボリュームは大きいのだけど、まったくうるさくなくて、、ああクリフォードのラッパがほとばしるよ~! く~ったまらん!
マイクロのプレイヤーはなにしろ様子がいいねえ! 写真がなくて本当にすみませんが、、
そんなこんなで、春の午後、アナログでジャズを堪能させていただきました、、
また来週行きましょっと、、