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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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サブウーファーをさらに追い込む、、

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CECのトラポを導入して音質が一層あたしの好みになったので、あなうれしとCD盤をいろいろと聞いております、、

もちろん、再生時にはサブウーファー(SW)は常時ONであります。

 

音全体もスムーズにつながって、なんとも言えないあたたかみがあって、いいなあお風呂にはっている感じだなあと思っていたのだけど、やっぱりちょっと低域が強すぎるかもしれないてんで、、一旦SWを切ってFAL本体だけできいたみたら、、ん~たしかにFAL本体の音っていうのは、もちょっとクールで、シャープな感じなんであります。

 

FALの音の特徴をそこねない程度のSWの効果をもっていきたい。とすると、今の音はSWの効果がきつすぎるということか、、

しかしながら、音量レベルは8時程度なんだけど、

 

SWとFAL SPの位置調整は大体完了したようです、、音全体がスムーズにつながって、以前感じていたようなニゴリ感は、きれいになくなってオケの響もとても自然になってきました。やっぱりSW自体のエージングというのがあるのかもしれません。

 

ということで、レベルを調整します。これで耳タコCDをいろいろ聞きながら、FAL SPの音をそこねず、しかも低中域がでしゃばりすぎず、、必要なときにふっとでてくるような位置まで追い込みます。6時半までレベルを下げて、ある程度納得できる音になりました。

 

これでしばらく聞いていきます、、

 

しかし、気づくともう5月なのですね、、

 

 


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