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Channel: 西野和馬のオーディオ西方浄土パート2
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大雨ですが、、

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大雨が続いています。

 

昨日も大雨だったのだけど、雨で何もかもがぼわっと白くかすむ中、、音もだちのところへ行ってきました。

あたしの師匠格の音もだちで、あたしのとても良くしてくれていて、オディオだけぢゃなくて、いろいろ人生相談とかにものってくれる大事な方なのですが、、、

 

マッキンのプリC-22レプリカをオーバーホールして、アルテックの石のモノパワー、JBLのでっかいSPに、やっと手に入れたいう大昔のマッキンのCDP(MCD7007)を使用、、このラインの音を聞かせてもらいに行ったのでした、、

 

音は極上、、豊穣な低中音で、高域はエッジがたちすぎるということもなく、、音全体が柔らかく、、艶がのって、、まさにマッキンの音、、

メインアンプはアルテックなのに、音の様子は、もう間違うことないマッキン、、

 

極上の音でジャズボーカルを聞きながら、外の雨を見ながら、いろいろとお話、、

 

午後遅くにおいとましたのだけど、、雨は止むことをしらず、、今だ大雨は続いています、、

 

しかし、あたしも、マッキンのアンプはずいぶん使ったことがあるけれど、、CDプレイヤーだけはいただけないと思ったおりましたが、、

今じっくり聞いてみると、いやいや、実にいい音ですよ MCD7007って80年代の終わりに作られたものだしたか、当時のお値段は40万ぐらいで実に高価なプレイヤーだったのですね、、、

 

 

スペック的には、今のデジタル機器に比べるとはるかにおちるけれども、音は、太くて艶があって、、もうマッキンの音、、

 

また、すばらしい音でCDを聞かせてもらいました、、

 

 


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