桜が咲き出しましたね~。別にあたしは、お花見が好きっていう訳ぢゃないけれど、近所の桜がにぎやかになってきました。
春にはどんな音楽似合うのだろう、、
そ~言えばベンジャミン・ブリテンの「春のシンフォニー」てのがあったが、、棚のどこかにあるはずなので、探してきいてみようか、、あたしの持ってるのは、この盤、、
ブリテンは結構すきですねえ、、
しかし、ここのところ、この間偶然聞いたバッハの「マタイ受難曲」が妙にこころに残っていて、、暇があればYOUTUBEとかで聞いているのでした。リヒター盤(CD)をもってるだから、これもまた聞いてみよう、、
しかし、時は春、、またあたらしい年度がはじまるし、そういえば新しい元号もはじまるんだった、、
バッハぢゃないけれど、最近また、タンノイの音がとてもこころにしみいるようになったなあ、、カンタベリー15をマッキンのアンプで鳴らしている音もだちがいるのだけど、クラッシック音楽に限って言えば、このスピーカーの美しい音と響と豊かな量感は、、、他のスピーカーはかなわないだろうと思うのです、、
タンノイのいいスピーカーほしいなあ(笑)。