ちょっとまた仕事がたてこんで忙しくなっておりまして馬鹿ブログを書く時間があんまりないのだけど、今週が終わればちょっとまたスローダウンするからまた書くね! いろいろ、面白いことや本や人物なんかを間接的にも経験しているので、、
それに、道場の大プロジェクトも始動したみたいです。昨日、片山マスターから電話が入っていたので、また行かなくちゃね!
さて、この間届いたこの盤、、
マッズ・ヴィンディング・トリオMads Vinding Trio : 「The Kingdom (where nobody dies)」をこのところ毎日、夕方一杯やりながら聞いております。ベースのヴィンディングのトリオなのだけど、Mads Vinding (B) Alex Riel (Ds) Enrico Pieranunzi (P)というメンツで、なにしろあたしのひいきのピアニスト エンリコが入っているので買ったのだけど、、いや、この盤いいです!
演奏も録音も秀逸、、スリリングでドライブの聴いた演奏あり、またエンリコが作曲した美しいバラードありと、細かい感想はまた後で書きたいのだけど、ともかく、毎日聞いても飽きない。
1階サブシステムのスピーカーをB&Wの602に変えて、マランツのプリメインで鳴らしているのだけど、これがすこぶる良い音。なめらかかつ穏やかで(上品とでもいうのだろうか)、、ほっとする音で、、今週はずっとこれで聞いています。