で、昨日当地は豪雨の予報で、それこれバケツをひっくり返したような雨がふって、本当のやばいって、テレビやラジオや携帯やら、役場の防災無線でガンガンいうので、相当ふるだろうなあと覚悟していたのだけど、、実際は、ふつ~の梅雨の雨が終日降ったぐらいでした。
そういう意味では、この辺はラッキーだったのでした。九州南部はすごいことになっているみたいだから、、
まあ、そんなこんなで、付録スピーカーの音がだいぶこなれてきたので、いよいよ自宅の持ち帰って鳴らしてみることにしました。ただいま~と言ったらスピーカーもって、そのまま音楽部屋に直行、廊下にころがしていた、パイオニアのプリメイン A-UK3と接続します。ソースはMBチューナーのアナログアウト。今回はデノンのCDPも接続してみました。
しばらくあたためて、聞いてみます、、さて、どうか、、
あらら、、先の音がよくておどろいたデノンのプリメインよりも、さらにいい感じでなってます! UK-3にはなかったと感じていた、艶というか音色が感じます。レンジもひろい、、低域も十分に出てきます。いやいやいや、これはいいですね。スピーカーか壁ギリギリによせて設置したことが良かったのかもしれないけれど、、ん~これは、聞かせますよ、、