昨晩、もうおかずがな~にもないから、こんなの焼いたよ~って
同居人のおばさんが、これを作ってくれた。
おお!おお! 赤色のウィンナーぢゃないか、、おお、気が効くなあ、ういやつぢゃ、ういやつぢゃ、、でかしたよめ、でかしたおばはん!
もういいこれでいうことはないと、はげしく満足していると、あんまりだからって目玉焼きまでX2で焼いてくれた。
おおおお! 目玉プラス赤色ウィンナだと!
もうこりは、こりは、晩御飯のおかずホームラン王でしょ! でしょ!
昭和30年代生まれのおっさんにとって、赤色ウィンナーってのは、ごちそうの代名詞なんですよっ! あ~っこういうのって、多分マエストロ村井にはわかってもらえる感じがする、、、する、、、する。
小学校のうんどうかいのお弁当にこれがなかったら、うんどうかいのお弁当が成立しなかったし、、たんじょうかいのごちどうにこれがなかったら成立しなかったし、なにしろこどもセレブレーションに赤色ウィンナはマストアイテム・フードであったのである。
でもって、50をとうに過ぎた、おっさんにとっても赤色ウィンナは破格のごちそうなんである!
で、もって、またエルビンがこないように、ゆっくり食べて、んでもってあんまり冷やし過ぎてないビールをのんで、ああ、もう最高!
大好き! 赤ウィンナ!
ごちそう様! さて、音楽室へ、、、音楽室へ、、