センモニとSATRIの相性がとてもよいので、昨日ちょっと早めに帰宅して、さらにいろいろと、、
プリとメインアンプの電源ケーブルを交換することにした。今まで使っていたのは、AMP-5540いMITのものと、PRE7610にはアキュフェーズの付属のもの。
交換したのは、サウンドトレール製の超極太スナー電源ケーブル。プリ・メインともこちらに交換して音だし、、
録画しておいた「真田丸」を観終わって、さて音はどうなったかなあ~と音楽室へ、、
ああ、注高域の繊細さというか、透明度はましてます。でも中低域の濃さと深さは少し減退したような、いやいやでも、このケーブル機械となじむのに少々時間がかかるので、このまま、しばらく聞いてみる、、
夕食後、また聴いていると、どんどん音が変わってくる、高域ののびはさらに良くなるし、少しづつ低域が豊かになってくる、、
音楽を聴いていて、あっ、今変わった、あれれ、また変わっていうのが聞き取れるのは面白いです(笑)。
9時ごろまで聞いたのだけど、音全体がまだうまく整ってないようです。アンプとケーブルがうまく溶け合うまで、もう少し時間がかかるみたいです、、