いやあ、忙しい、、今までぼうっとしていたつけがど~んと来た感じでいそがし~
とかなんとかいいながらこんなの書いているから、結構余裕があるんだろうなと自画自賛(笑)。
忙しい中にも外出した折に実家に行って、SATRIアンプでいろいろなSPを鳴らしているのですが、、過日お昼休みに出向いていって、、
AMP-5512とDAC-2000を接続して、死蔵していたPCを起動して、USB101ももってきたので、いよいよPCオディオを実家でもやってみました。
AMP-5512はタンノイのスターリングを鳴らしていて、実の良い相性なので、PCにしたらどうかなと思ってやってみたら、想像以上に良い、、音が実にスムーズ、ちょっといい感じの艶がついて、いや悪くないです。
アンプとDACはもちろんSATRI LINKだからSNが非常に良い。
そうして、しばらくするとアンプもDACも落ち着いて、いや~まさにこれがタンノイのなり方(下で書いたとおり)をするので、思わず聞き入ってしまう。
AMP-5512のボリューム位置は4時近く、ほとんどフルパワーに近いのだけど、この位置でスターリングが実にいい音でなります(笑)。
AMP-5512は、BPが音が良いコンデンサとして、数年前まで投入していたOSコンがふんだん使用されているアンプだから、ならしこめば、もっといい音になるんだろうと思います。
とは、言え、7月の頭まではいそがし~、、ゆっくり聞けるのはそれからだなあ、、
という訳で、昨日のマエストロ村井の「これだオーディオ術!」、堀米ゆづこさんのバイオリンを聞いたけれど、もう、仕事やりながらということで、傾聴できない状況であります(笑)。